17歳とベルリンの壁、本日アルバム『Abstract』をリリース&MV公開&全曲YouTubeにアップロード
4th Mini Album "Abstract"のリリース日は明日です。
— 17歳とベルリンの壁 (@17berlinwall) 2020年8月4日
日付が変わり次第各種サブスクリプションサービスでも配信が開始されます。https://t.co/FujLS17Q3g
4th Mini Album "Abstract"より、「誰かがいた海」のMVを公開しました。
— 17歳とベルリンの壁 (@17berlinwall) 2020年8月4日
映像:パラダイス(皆様ズ) <@minasamazu>
主演:安宅伸明(daisansei)<@ataku_ataku>https://t.co/F4Sl5XGKZz
本日リリースの4th Mini Album"Abstract"のすべての楽曲をYouTubeにアップロードしました。https://t.co/nSQK8nhADa
— 17歳とベルリンの壁 (@17berlinwall) 2020年8月5日
バンドとしての考えは前作"Object"のリリース時と同じです。
— 17歳とベルリンの壁 (@17berlinwall) 2020年8月5日
当時のVo/Gt Tsurutaからのコメントをご一読ください。https://t.co/6caVFCJ2JZ
3rd Mini Album “Object"を本日リリースしました。
今回CDを各店舗様に販売していただくにあたって、2点のお願いをしました。
それらが誤解を招くおそれがあるため、文章で補足します。
CDを各店舗様に販売していただくにあたって、以下の2点を許容いただけるかを確認しました。
1. 特典をつけないこと
2. すべての楽曲をYouTubeにアップロードすること(フィジカル売上の減少を危惧)(中略)
2.すべての楽曲をYouTubeアップロードすること(フィジカル売上の減少を危惧)
まずは以下の2点が理由です。
・海外のバンドを漁っていると、リリースしたばかりのアルバムが公式にすべて公開されていることが珍しくないこと
・17歳とベルリンの壁の過去のミニアルバムが、バンドと関係ない第三者に無断でYouTubeでアップロードされていること
こういった状況を面白おかしく解釈した結果が「自分達で発売日当日にすべての楽曲をYouTubeにアップロードすること」でした。
レーベルがついていない自主制作という状況は悲観的にもなりますが、そういう状況でなければ取れないような選択肢だと思っています。(以下略)
とても良く考えていると思う。この辺りはリスナーとして近い感覚を持っている。とはいえ収益化はまた別の問題だと思うので、サブスクなりCDなりである程度の結果が出るといいな。