Gotch、BASIとDhira BongsとKeishi Tanakaを迎えた新曲「The Age」を発表
この世は生きるに値するhttps://t.co/56XnltnY10
— Gotch (@gotch_akg) 2020年10月22日
編曲は前作に引き続きシモリョーです。シモリョーはここ数年、才能が爆発しているように感じます。シェフのアルバムもそうだけど、素晴らしい。彼のおかげで曲(俺の素朴なデモ)が跳ねました。 https://t.co/wtvqIO8Jqz
— Gotch (@gotch_akg) 2020年10月22日
ラップ及びボーカルにBASI、インドネシアのシンガーソングライターのDhira Bongs、そしてKeishi Tanakaが参加。バックボーカルにRopesのAchico、小西真奈美。そしてバンドはmabanua、Yasei Collectiveの中西道彦、the chef cooks meのシモリュー、Turntable Filmの井上洋介、と錚々たるメンバーが参加しています。
アレンジはシモリューが担当したとのことですが、原曲の時点でGotchの、ブラックミュージックというかUSのポップミュージックへの興味がふんだんに出ていて、これはアジカンの方では出しにくかったというか、無理に出す必要もないわけで大正解だと思いました。日本人がゴスペル/R&Bをやるのもおもしろい!とはじめて思いました。