Netflixで「バイオハザード」の実写ドラマ制作決定、制作は映画版を担当したコンスタンティン・フィルム
実写のNetflixオリジナルシリーズ『バイオハザード (原題)』全世界独占配信決定!
— バイオハザード(カプコン) (@BIO_OFFICIAL) 2020年8月27日
詳細はこちらをご参照ください。https://t.co/1HL9slETwF
ゲーム「バイオハザード」を原作とする本作では、2つの時間軸で新たなオリジナルストーリーが描かれます。
1つめの時間軸は、14歳のジェイド・ウェスカーとビリー・ウェスカーの姉妹が、ニューラクーンシティに移り住むところから始まります。素晴らしい人工企業都市ニューラクーンシティでウェスカー姉妹は青春を謳歌しますが、次第に街の実態に気づき始め、父親が何かを隠しているのではないかという疑念を抱くようになります。それが世界を破滅へと導く危険な秘密だとは知らずに…。2つめの時間軸は、それから10年以上経った未来の世界。地球上の人類は1500万人足らずとなり、T-ウィルスに侵された人間や動物が60億を超える怪物となって地上を埋め尽くしています。この新たな世界で、30歳になったジェイドは生存を賭けて戦う一方、妹、父親、そして彼女自身を取り巻く過去の秘密に苦しめられます。
作品名
実写のNetflixオリジナルシリーズ『バイオハザード (原題)』
エピソード数
全8話(各60分)
スタッフ
ショーランナー/製作総指揮/脚本:アンドリュー・ダブ (「スーパーナチュラル」)
監督/製作総指揮:ブロンウェン・ヒューズ (「ウォーキング・デッド」「ダン・エルドン 〜運命の旅〜」)
※第1話、第2話の監督および製作総指揮を担当
製作総指揮:コンスタンティン・フィルムのロバート・クルツァーとオリヴァー・ベルビン、メアリー・リア・サットン
プロデューサー:コンスタンティン・フィルム最高経営責任者 マルティン・モスコヴィッツ
製作スタジオ:コンスタンティン・フィルム
コンスタンティン・フィルムを調べたら映画版「バイオハザード」シリーズ、「帰ってきたヒトラー」「モンスターハンター」を制作しているところだった。何も変わらなくて笑っているところ。とはいえ普通に楽しみ!